【コミュ障】楽しい仕事ランキングTOP3【2019年版】
こんにちは。
今日はコミュニケーションが苦手と感じる人でも
楽しいと思える仕事ランキングTOP3を紹介します。
仕事をやるうえでは人とのコミュニケーションはほぼ必須
といっていいほどしなければいけませんが
とある仕事では回避できます。
今回はそれを給料ややりがいからTOP3のランキングをつけました。
目次
コミュ障でも楽しい仕事第3位
です
プログラミングは今かなり需要が高まってきています。
だれでもパソコンを持ち、ネットがなければ生きていけない世界といっても
過言ではない世の中になりました。
そこで活躍できるのがプログラマーです
プログラマーの主な仕事内容は
システムを構築することです。
簡単に言うと、スマートフォンや、パソコンを動かすために
システムを作るということです。
アプリやゲームを作るときなどもプログラミングが必要です。
簡単な電卓などもそうです。
他にはプログラミングをしていると必ずと言ってもいいほどぶつかる
「バグ」の修正などがあります。
一見難しそうな仕事に見えますが、やりはじめると意外と
自分が構築したシステムが動くのは楽しく
やりがいを感じることができます。
最近では需要が増えたので、わかりやすい書籍も増えました。
おすすめの本がこちら
プログラミング系のジャンルでベストセラー1位を獲得している本です。
手始めに購入してみることをおすすめします。
プログラミングは今後も伸び続けていくところで
最近では、在宅での依頼が多くなってきたので
そこまでコミュニケーションがとれなくても
仕事ができます。
コミュ障でも楽しめる仕事第2位
動画編集
です。
こちらも最近YouTuberやVtuber、はたまたTikTokerなど
様々な動画配信サイトで活躍する人たちが増えてきました。
彼らが絶対的にやっているのが動画編集です。
動画編集はかなり時間がかかります。
配信主は広告収入という形で、生計をたてています。
そのため、投稿数というところに
なので最近では、一般の方に動画編集を依頼するというケースが増えてきています。
動画編集の楽しさは無限大にあります
編集で動画って面白くもなりますしつまらなくもなります
やり方次第ではテレビ並みの編集力がつきます
それに結構儲かります。
こちらもプログラミング同様
今後個人で動画配信サイトに動画をあげていく人が増えていくので
需要が高くなってきています。
動画編集の会社ができてきた程ですからね。
コミュニケーションも最低限の
カット、字幕、効果音、BGM等がつけれることができれば
そこまで取る必要はありません。
ネット間での契約をとることができるので
顔を合わせることができずとも仕事ができます。
コミュ障にはうれしい限りです。
コミュ障でも楽しめる仕事第1位
Web系の仕事
1位がざっくりとなってしまいましたが
Web系の仕事ですね
なぜざっくりになったかというと
Web系の仕事は様々あるからです
・Webマーケティング
・Webプログラマー
などなどがあります
中でも一番のおすすめはWebデザイナーです
楽しさとしては
・自分のセンスが光る
・自由にできる
・幅広いジャンルで活躍ができる
があげられます。
Web系の仕事も今までにあげた2つの仕事同様
完全自宅でできるところが増えてきました。
独学で少し勉強して
仕事をもらえば、仕事をしながらスキルアップも
できますし、お金ももらえます
なにより人と直接かかわらなくていいので
コミュ障にとってはもってこいです。
スキルが身に付いたら、逆に依頼が来る可能性もあります。
まとめ
コミュ障でも楽しめる仕事TOP3でしたが
他にも人と直接かかわらなくても仕事ができるものはたくさんあります
ネットがあたりまえになったのでそれと同時に増えていくのもあたりまえかもしれません。
YouTuber自体も人と関わらなくてもできますしいろんなことがあります
自分にあった仕事を見つけましょう